どこから聞いたうわさだろう?
「みずがめ座の男性と恋したら危ないぞ!
彼らは自分自身のことしか考えてないから。」
でも確かに魅力的なところもあって、
彼らはいつも自分の信念に従っていて、
とても天才肌の一族だ。
このコンセプトも「風景好プロジェクト」の旅行写真展 海外展第二彈:
「3D3N三泊三日:
みずがめ男3人のバラバラ旅行」の始まりだ。
こちらのみずがめ座の男性、
3人全員は台湾国立政治大学ラジオ及びテレビ学部第8回卒業生であったが、
「映像」のテイストはそれぞれだ。
各自で映像に関する業界で何年も働いて、
素晴らしい成績を残っていた。
彼らはあまり知らない町に旅を出て、
写真を通して彼らの目から見ていたその風景を捉えた。
いつかそれらの写真が「風景好プロジェクト」に募集され、
聨合展示会で公開されるのは誰でも思ってなかった。
まぁどうでもいいかな!決まったし!!(笑)
Boodayデザイン集団のカフェで働いたことがある李憲嘉は台湾の花蓮を選んだ。
シニア広告コピーライター兼自由作家の周世啟は南米のウユニをピックアップした。
それで、現職CM・PV撮影の傅士英は日本の小樽と東京を取り上げた
その町を選んだ理由は?
* 傅士英(ふじ):
僕2006年と2008年の誕生日は一人で過ごした。東京は当時陳宏一監督が「雪がある町」に撮影をする仕事を頼まれていて、クランクアップの時はちょうど僕の誕生日の2日前であったということで、自分の誕生日を祝おうと思ってクルーと一緒に帰らないことにした。
* 李憲嘉(りー):
花蓮は僕の現在の象徴でもあり、自分の転換というものも代表できるからね。今僕はBoodayデザイン集団を辞めて、花蓮に暮らしに行くことに決心した。
* 周世啟(ちーあ):
前「無印良品」のプロモチラシに載っている果てしない大地の写真に凄く惹かれていた。その写真はウユニで撮ったことをわかった瞬間に絶対南米に旅行に行って、自分の目で見に行くと自分に言った。
もっと見る:
時間:6/4 (金)- 6/17(木)/2010 pm12:00 - 18:00
地點:沖繩前島藝術中心(榮町市場內,安里駅) http://maejimaac.net/
開幕:6/4(金)夜。
Together with : AIT Talk and Party in MAC
(http://maejimaac.net/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000002637&caldate=2010-6-2)
世界のアートシーンの「今」を知る!
沖縄県那覇市安里の栄町市場[おきなわ時間美術館]にて、東京を拠点に活動している現代アートのNPO団体、アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]の堀内奈穂子さんを迎え、沖縄ではなかなかつかみきれない、刻々と変化する世界のアートシーンについてトークをしていただきます。新しい美術館から国際展情報、アート界の人事異動まで、「生」の現代アートの情報を、お酒やご飯を楽しみながら聞いてみませんか?
入場料:無料(お一人様1000円程度のカンパをお願いします。)