風景好朋友:福岡的老屋新生計畫『紺屋Konya』每年夏天盛事:
紺屋夏日學校Konya Summer School即日起開放招生囉!
打破以往上課都在教室發生,
屏除以往上課都是老師講學生聽的傳統樣貌,
紺屋夏日學校以街頭為教室,
以小組討論與啓發式動腦會議為模式,
創意啓發&思想交流為核心,
在四天三夜的福岡小旅行中,
透過建築的符號、城市的語言、街頭的樣貌,以及自己與同伴們的觀察分享,
再加上身體的舞動課程,或是五感六覺的廚藝啓發課程,
啓發潛藏的想像力,
並且從夥伴與講師的激勵辯論當中成長。
如果你的日文在2級/1級、想要認識更多日本朋友,
真心推薦可以報名參加『紺屋夏日學校』四天三夜旅行+啓發課程唷~!
^_^more info:whataview2010@gmail.com//
招生對象:20~30 歲(國籍不限,學歷不拘)
費用:四天三夜(8/29~9/1) JPY$24,000 // 兩天一夜(8/31~9/1) JPY$ 15,000
更多資訊:http://konya2023.travelers-project.info/2013/05/2013-2.html
http://www.travelers-project.info
<<JAPANESE introduction>>
二年ぶりに再開します。サマースクールのお知らせです。
紺屋サマースクールは、2009年から始まった、紺屋2023の建物を学校に見立てて、教育や学びの場を提供するプログラムです。文系・理系、学生・社会人を問わず、20~30歳の男女約36名が全国から集い、学び、ぶつかり、発言し、提案する。「体感して学び考える」「小が大を兼ねる」という考え方のもと、紺屋という局所的現場でフィールドワークしながら世界の現場を考える場です。
2012年は、変化した社会背景や多様な教育環境の増加などを考慮し、新たなあり方を見直す1年間とし、休校しました。
そして2013年。紺屋サマースクールは、新たなコンセプトとしくみをもって、再開します。
【 内容 】
no lecture.
do discuss.
講座のない学校。
「スクール」といっても講座は1つもありません。ここに集まる皆さんは既に、学校や現場で得た知識と経験、個人の考えをお持ちだからです。ここでは講座形式で学ぶのではなく、それぞれが今持てるものをCriticにぶつけてもらい、議論を通じての学びを得てもらいたいと思っています。
1日毎に異なるテーマに対して、昼間は各部屋にて担当するCriticへのインタビューやグループワークを行い、毎日夕方開催されるSuggestionの場で提案します。
Suggestionには日替わりで、紺屋2023入居メンバーを中心とする4名がCriticとして参加し、各グループから出された提案や課題をベースに議論をします。最終日の提案はグループではなく個人で行い、秀逸な提案をした参加者には「KSS prize」として、シンガポールで開催予定の「Asia On The Edge」への参加権が授与されます。※以下参照
全国から集まった参加者が、紺屋2023の多様なメンバーとともに、考え、話し、提案し、そしてまた考える4日間。何を学ぶことになるかは皆さん次第です。
KSS prize (紺屋サマースクール賞)とは
最終日のSuggestionで最も秀逸な提案をした参加者(約2名程度を予定)に、Asia On The Edgeにおけるプレゼンテーション・セッションへの参加権、シンガポールー福岡間の往復航空券を授与します。(募集時点でAsia On The Edgeの詳細が未決定のため、賞の内容は変更になる場合があります。)
※2013年5月時点で、今年は7月に開催されるとの発表があったため、今回のKSS prize受賞者は2014年度のAsia On The Edgeに参加となる予定です。
Asia On The Edgeとは
毎年シンガポールで開催される、アジア各国からアーティストやパフォーマーが集う総合芸術祭。旧国会議事堂をリノベーションしたアートセンター「The Arts House」をメイン会場とし、数日間に渡りパフォーミングアーツのショーや起業家のためのプレゼンテーション・セッションなどが開催されます。※今年のサマースクールにはAsia On The Edge事務局からもシンガポール人スタッフが参加する予定です。
Asia On The Edge http://www.asiaontheedge.com
The Arts House http://www.theartshouse.com.sg
【 開催概要 】
名称紺屋サマースクール2013
テーマ新しい流れをつくる
場所紺屋2023(福岡市中央区大名1-14-28 第一松村ビル)
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